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図書館向け特集 Part 2


読書手帳のすすめ
備忘録としてだけでなく、読書後の気持ちを整理するためにも読書記録の人気が高まっています。
こどもたちにとっては内容の要点をおさえる力にもなる点も大きく注目されています。


merit
読書手帳の活用のメリット
手書きタイプの読書手帳には多くのメリットがあります。
merit 1

導入がしやすい
又、プリンタ設置スペースもコンパクト(17×24cm程度)で、場所を選びません。
※ラベルの印刷は図書館システム側での対応が必要です。
merit 2

児童、高齢者にも
わかりやすい
感想やイラストも追加できるので、その自由さも魅力の一つです。
merit 3

読書手帳だから、
あったかい
merit 4

コンパクト
merit 5

きれいに記録が
まとまる
merit 6

振り返り、読書促進
たしかに、読書記録アプリは、文章の修正や検索に便利です。
けど、この世界に一つだけの、MY読書手帳をつくる体験は特別なもの。
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読書手帳関連アイテム


design variations
いろんなデザイン
児童向け、大人向け、ご当地色、ゲーム感覚で使える etc.
読書推進につながるアイデアを一緒に考えたい!
ぜひご相談させてください!
児童向け



地域柄



大人向け



ゲーム風

scene
いろんな運用
読書記録として
たくさん読んだ本の記録として

感想を書きこんでみる
ちょっとした感想をそえてみる

感想を書きこんでみる
1冊をじっくりほり下げる派



Q&A
気になる点を解決

どんな感じの手帳ですか?

閉じた状態でA6サイズ(横105×縦148mm)です。
全部で16ページ、横線があるのでとても書きやすいです。

何冊分の記録ができますか?

1枚を約3cmとした場合は、1冊で最大68書籍分の記録が可能です。
(16Pですが、裏表紙の裏も横線が印刷されているので、4×17=68書籍)

ラベル1巻で何枚の印刷ができますか?

1巻は約69mです。同じく3cmとした場合、1巻で約2300書籍分のシールが印刷できます。

導入時、読書手帳に対してラベルはどのくらい用意したら良いの?

ラベルは品質面から、約1年程度を目安に使いきってもらうのが、安心です。
読書手帳は翌年以降も継続してご利用頂けます。
ですので、読書手帳との比較ではなく、
年間の発行枚数の想定や、小学校等では読書推進の目標値などを目安に、1年分を目安にご検討頂くのがおすすめです。

オリジナル読書手帳のデザインはどんな感じで決まりますか?

一度ご希望をヒアリングさせて頂き、その上でサンプル案をデータでご案内します。
そこから必要に応じて微調整をかける感じです。

読書手帳のデザインは図書館独自ではなくても良いのですが、
調達のしやすさ(最小ロット・コスト)のメリットを重視したいです。

固定フォーマットのムーブスタンダードタイプを用意しております。

設置にはスペースがいりそう?

PC等は除き、ラベルプリンタとしてはA4よりも、一回り小さい設置面です。

プリンタが壊れた場合は?

保守サポートの体制はセンドバック方式のみとなります。
費用面では事前に予算可がしやすい、定額保守サービスをご用意しています。